2013年10月20日

個展の終わりに。結びにかえて

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『特に震災の後から、日ごろの生活をゆっくりと味わいたいと思うようになりました。
ところがせかせかと動き回る性質、時間に追われる日々。
なんだか理想は手を振ってさよならと言っているようです。
けれどもその時々に願っていることはあるはず、
小さな芽をつなげていったら見えてくるものがあるかも』

という興味から描き始めた今回の展示でした。
描いたそれらの作品を二週間かけてじっくりと見ることになりました。

「うれしいって言いたい」「となりのメニューが気になって」「想像以上にして下さい」
「奇跡の起こることを信じてる」「見つけた」「似合う?ほんとのとこ」「チョコレートの使者がやってくる」「一人でいると、みんなのことを考えている」「もう一人の自分を連れて歩く」「みんなでいると一人でいたくなる」…

やなせたかしさんのおっしゃられていたような
明日への希望を見つけるために
なんとか自分を励ましながら、時には笑い飛ばしながら
自分のいいところを見つけ明日もがんばろうと思う自分がいました。
ほとほといやになるくらい果てしない日常にあふれる楽しみを見つけるきっかけに
なればいいなと思います。

このような機会を与えてくださり支えてくださったiTohenの皆様、ご来場いただきました皆様、気にかけてくださった皆様、様々に宣伝してくださったギャラリー様、お店様ありがとうございました。
posted by haruru at 22:03| 兵庫 ☔| Comment(0) | 作品展 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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